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固着ブレーキですが、マスターシリンダーの蓋を開けると吸湿してゲル化したブレーキフルードがワンサカとこびり付いていました。マスターシリンダーの小穴が詰まっており、ブレーキ液がシリンダー内に流入せず、ブレーキ液はブレーキホース内で行ったり来たりでスカスカ状態。シリンダの小穴を荷造り針金でつついて穴を通す。ピストンとキャリパーをバケツ内でザブザブ水洗い。ピストンに虫食いはなく、不動前に交換整備された感じ（ラッキー！）。小穴つつきとブレーキフルード交換でブレーキは復活。キャブを開ける前に吸気系をチェック。するとなんと、エアークリーナフィルターにオイルが塗布されいるのを発見。キャブを開けるとエアーが通過する所は両気筒ともススだらけで、点火プラグも真っ黒。オイル塗布により流入空気が減少し、超濃いめになっていたのかな。これではエンジン不調で悩んだのではと推測。エアーフィルターをネットで捜す。￥2000そこそこで中国から発送される格安フィルターを見つけて、ポチとな。２～３週間で商品が届くとのことですが、ホンマかいなと超不安。以前、車のパーツを同様の中国発送品を買い、サイズが微妙に違って使えなかったことあり。全然懲りないヤジさんです。「安物買いの銭失い」のバンザイ整備。
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<p>とてもリーズナブルですね！</p><p>私のは商品のキズ帽子の梱包材の廃物利用でした。</p><p>一応、K&Nのフィルターオイルを限りなく薄く含ませていました。</p><p>最近はミエを張って純正品ですが、割と早く劣化するのでスポンジ復帰もいいかなあと思ってます。純正品は1万キロは大丈夫だけど2万キロで交換したらフケが良くなってびっくりでした。</p>
ヤジさん
エアエレメントなしではエンジンはかかりますが、スパスパ言うばかりで加速が悪いです。
まだ古いエアクリーナーユニットがお手元にあればですが、適切にスポンジを巻き付けたら使えます。
古い濾紙を全部取り除くと下地に金網が入ってます。金網の上に、ユニットよりも少し広めにスポンジを切って巻きつけて、上から細い針金で留めました。スポンジの目の細かさにもよりますが、私のはスポンジの厚さ1センチくらいでいい感じでした。
頼まれてもいないのに、気にしてまっせ
しだれぐりで、ＴＲ-1を見れることを願っています。
オイラは９月２７日からバイトを休んで
いろいろ、昔の悪友に会いながらしだれぐりに
向かうつもりです。
たくさんのパーツは、写真に撮ってみてもらう予定です。
パーツは、ＸＶ750Ｅの前のオーナーさんから
クラブＸＶにブレゼントされたものです。
ブレーキ復活おめでとうございます！
頼んではいませんがw、実はとても気にしていますよ。(おそらく、皆も気にしているはず！)
エアエレメント、早く届くといいですね？！そして、エンジン始動、楽しみにしています❗
次なる報告を期待しています。
